04.27.14:28
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08.22.22:44
刑事貴族
装いも新たにブログがリニューアルしました。
その名も刑事[デカ]ブログ!!
これからもよろしくお願いします。
リニューアル第一回目はこの新しいブログの名前の由来になった
「刑事[デカ]貴族3」について特集します。

刑事貴族3 1992年4月17日から1992年12月25日まで放送された
日本テレビの刑事ドラマです。
主演は水谷豊、共演者に後に相棒でコンビを組む寺脇康文、高木沙耶
のほかに田中実、宍戸開、彦摩呂、地井武男、松方弘樹といった
豪華メンバーで構成されています。

今作の主人公、本城慎太郎を演じるのは水谷豊
「あ~お恥ずかしったらありゃしない」、
「あ、ラッキーラッキーラッキー」、「こわいね」
など独特の軽い口癖が特徴的。
自分主義で、怒ると相手が誰彼かまわず暴走してしまう。
洞察力や推理力、拳銃の腕前は抜群だが、自分より大柄な相手に対する格闘はやや苦手な模様。
使用する拳銃はデトニクス.45オート
覆面車は本城の愛車のバンデン・プラ・プリンセス1300 を使う。
3ではベテランが減り若手が増えてきた為か、若手を仕切ったり、怒りっぽくなっている。

原田実:田中実
くせ者揃いの刑事課にあって一際几帳面な性格で、刑事としては模範的人物である。
第18話にて、「秋だから…」と言う理由でスポーツ刈り姿になった。
使用拳銃は前期コルト・ローマンMK3 4インチ、後期:コルト・ローマンMK3ニュータイプ 2インチ

村木拓:宍戸開
藤村刑事に加え吉本刑事という曲者の後輩によって存在が沈みがちに。
本シリーズでは親友が関わる悲惨な事件に遭遇してしまうが、
その解決後古巣の新人時代世話になった上司の誘いを受け、浅草南署へ異動する。
原田刑事とコンビを組むことが多かった。
使用拳銃はコルト・ガバメントMKⅣシリーズ70

芝夏美:鳥越マリ
多少口うるさい。結婚退職に傾きかけるが、ある事件をきっかけに
警察官を続ける決意を固める。海外研修に参加するため、第17話をもって辞任する。
使用拳銃はS&W M36チーフスペシャル

藤村亮:寺脇康文
高校時代はツッパリで、本屋・製版所・不動産屋を経て
警察官へ転職してきた異例の経歴を持つ。
そのため、原田刑事と村木刑事より少し年上ながら警察学校では同期。
本城刑事と共に番組をおおいに盛り上げた。
本城と藤村は自分たちのことを代官署最強コンビと言っている(自称)
「唖然喰らっちゃうな」が口癖。自身に都合のよい占いしか信じない。
外出時はサングラスを着用。喫煙家。
使用拳銃はコルト・ガバメントMkⅣシリーズ70フレームカスタム ステンレスモデル

吉本和彦:彦摩呂
当初は新人刑事で2晩連続で宿直させられる等色々とこき使われていたが、
緒形刑事が加入すると態度が大きくなる。村木刑事、原田刑事とは同い年ではあるが、
警察学校では後輩に当たる。
標準語で話すが、出身は大阪であるため、話言葉に時々大阪弁が交じる。
代官署メンバーで唯一特殊警棒を使用する。
使用拳銃はニューナンブ M60 3インチ

田辺しのぶ:中山忍
宮本課長の姪。
内勤の警察官だが、なぜか制服を着ることがない。
「勉強になるなぁ」が口癖。
後に現場での過酷な場面に遭遇することにより、警察官として成長を遂げていく。

武田秀彦:地井武男
係長的立場の刑事。通称「タケさん」。本城刑事からは「タケ先輩」と呼ばれる。
パート3宮本課長と一緒に刑事課内にいることが多い。
課内で唯一の妻帯者であり、高校生の娘とのコミュニケーションが
上手くとれず悩んでいたが、娘が関わった事件を境に、親子関係が多少改善する。

宮本謙:松方弘樹
代官署刑事課長。曲者揃いの部下達の行動は全てお見通しだが、それを優しく見守る。

17話までが前期、18話から後期で、18話から高樹沙耶演じる青木順子と
前田耕陽演じる緒形大輔が代官署に赴任する。
オープニングは前期のオープニングに彼らのシーンを追加しただけである。

青木順子:高樹沙耶
第17話で異動した芝刑事の後任。
本庁捜査一課の第一線で働いている内に、「人間らしい捜査」ができなくなり、
それを取り戻す為に代官署に戻ってきた。
代官署へ再加入した際、藤村刑事とは対立していた。
使用拳銃はS&W M60 2インチ

緒形大輔:前田耕陽
第17話で異動した村木刑事の後任。
本城刑事の事を目標・理想とする人物として尊敬している。
登場直後に番組の打ち切りが決定されたため、出演期間は約2ヶ月、9本と短いが、
主役エピソードは2本描かれている。
また若手刑事の中では本編中に発砲シーンが無かった。
使用拳銃はMGCハイウェイパトロールマン41

前期エンディング曲「もう涙はいらない」(鈴木雅之)
後期エンディング曲「君の瞳にRainbow」(織田哲郎)
今回はこの辺で・・・では、また。
その名も刑事[デカ]ブログ!!
これからもよろしくお願いします。
リニューアル第一回目はこの新しいブログの名前の由来になった
「刑事[デカ]貴族3」について特集します。
刑事貴族3 1992年4月17日から1992年12月25日まで放送された
日本テレビの刑事ドラマです。
主演は水谷豊、共演者に後に相棒でコンビを組む寺脇康文、高木沙耶
のほかに田中実、宍戸開、彦摩呂、地井武男、松方弘樹といった
豪華メンバーで構成されています。
今作の主人公、本城慎太郎を演じるのは水谷豊
「あ~お恥ずかしったらありゃしない」、
「あ、ラッキーラッキーラッキー」、「こわいね」
など独特の軽い口癖が特徴的。
自分主義で、怒ると相手が誰彼かまわず暴走してしまう。
洞察力や推理力、拳銃の腕前は抜群だが、自分より大柄な相手に対する格闘はやや苦手な模様。
使用する拳銃はデトニクス.45オート
覆面車は本城の愛車のバンデン・プラ・プリンセス1300 を使う。
3ではベテランが減り若手が増えてきた為か、若手を仕切ったり、怒りっぽくなっている。
原田実:田中実
くせ者揃いの刑事課にあって一際几帳面な性格で、刑事としては模範的人物である。
第18話にて、「秋だから…」と言う理由でスポーツ刈り姿になった。
使用拳銃は前期コルト・ローマンMK3 4インチ、後期:コルト・ローマンMK3ニュータイプ 2インチ
村木拓:宍戸開
藤村刑事に加え吉本刑事という曲者の後輩によって存在が沈みがちに。
本シリーズでは親友が関わる悲惨な事件に遭遇してしまうが、
その解決後古巣の新人時代世話になった上司の誘いを受け、浅草南署へ異動する。
原田刑事とコンビを組むことが多かった。
使用拳銃はコルト・ガバメントMKⅣシリーズ70
芝夏美:鳥越マリ
多少口うるさい。結婚退職に傾きかけるが、ある事件をきっかけに
警察官を続ける決意を固める。海外研修に参加するため、第17話をもって辞任する。
使用拳銃はS&W M36チーフスペシャル
藤村亮:寺脇康文
高校時代はツッパリで、本屋・製版所・不動産屋を経て
警察官へ転職してきた異例の経歴を持つ。
そのため、原田刑事と村木刑事より少し年上ながら警察学校では同期。
本城刑事と共に番組をおおいに盛り上げた。
本城と藤村は自分たちのことを代官署最強コンビと言っている(自称)
「唖然喰らっちゃうな」が口癖。自身に都合のよい占いしか信じない。
外出時はサングラスを着用。喫煙家。
使用拳銃はコルト・ガバメントMkⅣシリーズ70フレームカスタム ステンレスモデル
吉本和彦:彦摩呂
当初は新人刑事で2晩連続で宿直させられる等色々とこき使われていたが、
緒形刑事が加入すると態度が大きくなる。村木刑事、原田刑事とは同い年ではあるが、
警察学校では後輩に当たる。
標準語で話すが、出身は大阪であるため、話言葉に時々大阪弁が交じる。
代官署メンバーで唯一特殊警棒を使用する。
使用拳銃はニューナンブ M60 3インチ
田辺しのぶ:中山忍
宮本課長の姪。
内勤の警察官だが、なぜか制服を着ることがない。
「勉強になるなぁ」が口癖。
後に現場での過酷な場面に遭遇することにより、警察官として成長を遂げていく。
武田秀彦:地井武男
係長的立場の刑事。通称「タケさん」。本城刑事からは「タケ先輩」と呼ばれる。
パート3宮本課長と一緒に刑事課内にいることが多い。
課内で唯一の妻帯者であり、高校生の娘とのコミュニケーションが
上手くとれず悩んでいたが、娘が関わった事件を境に、親子関係が多少改善する。
宮本謙:松方弘樹
代官署刑事課長。曲者揃いの部下達の行動は全てお見通しだが、それを優しく見守る。
17話までが前期、18話から後期で、18話から高樹沙耶演じる青木順子と
前田耕陽演じる緒形大輔が代官署に赴任する。
オープニングは前期のオープニングに彼らのシーンを追加しただけである。
青木順子:高樹沙耶
第17話で異動した芝刑事の後任。
本庁捜査一課の第一線で働いている内に、「人間らしい捜査」ができなくなり、
それを取り戻す為に代官署に戻ってきた。
代官署へ再加入した際、藤村刑事とは対立していた。
使用拳銃はS&W M60 2インチ
緒形大輔:前田耕陽
第17話で異動した村木刑事の後任。
本城刑事の事を目標・理想とする人物として尊敬している。
登場直後に番組の打ち切りが決定されたため、出演期間は約2ヶ月、9本と短いが、
主役エピソードは2本描かれている。
また若手刑事の中では本編中に発砲シーンが無かった。
使用拳銃はMGCハイウェイパトロールマン41
前期エンディング曲「もう涙はいらない」(鈴木雅之)
後期エンディング曲「君の瞳にRainbow」(織田哲郎)
今回はこの辺で・・・では、また。
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久々に来たらなんか変わってたw
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