04.28.16:45
[PR]
05.28.00:42
ギバちゃん&ショウちゃん ギバさんを囲う旅
05.27.00:44
ギバちゃん&ショウちゃん 男気の旅
05.24.23:46
ギバちゃん&ショウちゃん 復讐の旅
「ウンナンの気分は上々」は面白い番組でしたねぇ~
最近はこういう番組がすくないですね~
管理人がこの番組で一番印象に残っているのが、
哀川翔さんと柳葉敏郎さんがゲストで出た、
復讐の旅が一番好きでした。
元々は以前哀川さんが出演したときに、
釣り対決で勝俣に負けたところから始まります。
4週程にわたって放送されましたが、
最初の週は
海辺で待っている二人の殺し屋(トラとライオン)って感じが存分に出ています。
勝俣の直系の兄貴と伯父貴にいじり倒されるのがおもしろいです。
管理人はすべて観ましたが、お腹が痛くなるぐらい笑いました。
ギバさんがおもしろいです。
あと、3回にわたって更新します。
今回は第一週を載せます。
最近はこういう番組がすくないですね~
管理人がこの番組で一番印象に残っているのが、
哀川翔さんと柳葉敏郎さんがゲストで出た、
復讐の旅が一番好きでした。
元々は以前哀川さんが出演したときに、
釣り対決で勝俣に負けたところから始まります。
4週程にわたって放送されましたが、
最初の週は
海辺で待っている二人の殺し屋(トラとライオン)って感じが存分に出ています。
勝俣の直系の兄貴と伯父貴にいじり倒されるのがおもしろいです。
管理人はすべて観ましたが、お腹が痛くなるぐらい笑いました。
ギバさんがおもしろいです。
あと、3回にわたって更新します。
今回は第一週を載せます。
05.21.00:30
一世風靡セピア
こんばんわ。
最近、管理人は一世風靡セピアにはまっています。
「前略、道の上より」は携帯の着信音になっているくらいです。
元々は劇男一世風靡の中で「歌やりたいヤツ手挙げろ」と
レコード発売などの活動をしたい者を募ったところ
7人のメンバーが集まった。

右上から横の順に
・小木茂光(リーダー)
・西村香景
・柳葉敏郎
・春海四方
・松村冬風
・哀川翔
他に85年に退団した
・武野功雄
が一世風靡セピアのメンバーだ!!
今でいうところのエグザイルのようなグループである。
セピアがほかのグループと大きく違うところは
・元々は演劇出身者である点
・活動拠点が渋谷NHK前の路上
・常にスーツで歌って踊る。
このスーツ姿が超かっこいい!!
特にジョニーこと柳葉敏郎がかっこいい(管理人的)
数々のヒット曲を出したが、89年に解散した。
管理人の一番好きな「前略、道の上より」のライブ映像です。
めっちゃかっこいいです。エグザイルなんて比でもありません。
夜のヒットスタジオの時のセピアです。(7人時代)
youtubeとニコニコの両バージョンを載せます。
youtube↓
ニコニコの方は画質が悪いですが、コメントがたくさんあるので
観てみるといいです。
コメントの方もよろしくお願いします。
最近、管理人は一世風靡セピアにはまっています。
「前略、道の上より」は携帯の着信音になっているくらいです。
元々は劇男一世風靡の中で「歌やりたいヤツ手挙げろ」と
レコード発売などの活動をしたい者を募ったところ
7人のメンバーが集まった。
右上から横の順に
・小木茂光(リーダー)
・西村香景
・柳葉敏郎
・春海四方
・松村冬風
・哀川翔
他に85年に退団した
・武野功雄
が一世風靡セピアのメンバーだ!!
今でいうところのエグザイルのようなグループである。
セピアがほかのグループと大きく違うところは
・元々は演劇出身者である点
・活動拠点が渋谷NHK前の路上
・常にスーツで歌って踊る。
このスーツ姿が超かっこいい!!
特にジョニーこと柳葉敏郎がかっこいい(管理人的)
数々のヒット曲を出したが、89年に解散した。
管理人の一番好きな「前略、道の上より」のライブ映像です。
めっちゃかっこいいです。エグザイルなんて比でもありません。
夜のヒットスタジオの時のセピアです。(7人時代)
youtubeとニコニコの両バージョンを載せます。
youtube↓
ニコニコの方は画質が悪いですが、コメントがたくさんあるので
観てみるといいです。
コメントの方もよろしくお願いします。
05.19.19:55
「アウトレイジ」を観に行こう!!
お久しぶりです。
三週間ぶりの更新です。
最近、忙しくて更新できなくてすいません。
6月12日に北野映画、待望の最新作「アウトレイジ」が公開されます。
久しぶりの暴力メインの任侠映画です。
最近はこんな感じの映画が少なくて、がっかりしている管理人には
待望の作品です。
出演される方も豪華です。
ビートたけしをはじめ、
三浦友和
椎名桔平
國村隼
小日向文世
北村総一朗
というような豪華キャストです。
公開されたらすぐに観に行きます!!
北野作品をほとんど観てきた管理人も
予告編を見たら、今までで一番面白そうだなぁと思います。
みんなも「アウトレイジ」を観に行こう!!!
コメントよろしくおねがいしま~す。
三週間ぶりの更新です。
最近、忙しくて更新できなくてすいません。
6月12日に北野映画、待望の最新作「アウトレイジ」が公開されます。
久しぶりの暴力メインの任侠映画です。
最近はこんな感じの映画が少なくて、がっかりしている管理人には
待望の作品です。
出演される方も豪華です。
ビートたけしをはじめ、
三浦友和
椎名桔平
國村隼
小日向文世
北村総一朗
というような豪華キャストです。
公開されたらすぐに観に行きます!!
北野作品をほとんど観てきた管理人も
予告編を見たら、今までで一番面白そうだなぁと思います。
みんなも「アウトレイジ」を観に行こう!!!
コメントよろしくおねがいしま~す。
04.29.23:47
名探偵コナン
今日はコナンの記事です。
昨年から、毛利小五郎の声優が変わって、一切観る気がなくなったのですが、最近コナンにはまり、アニメを最初のあたりから見返しています。
コナンはサブキャラを含め、大量のキャラが出演しています。
というわけで、
管理人が好きなコナンのキャラクター・ベスト10を紹介します。
※これは管理人の独断と偏見により選んでいるので、
一般的なコナン好きの人に比べ、少しずれているかもしれません。
10位
「黒羽 盗一(初代・怪盗キッド)」 声優 - 池田秀一
初代キッド。
世界的なマジシャンだったが、8年前のマジックの最中に亡くなる。
キッドとしては工藤優作と対決し、互いにライバルと認めていた様子。
20巻で名前を挙げられ、34巻にて彼らしき人物の後姿が回想され、55巻で初登場する。
出番が本当に僅かなため、彼が初代キッドだということは
コナンファンでないとわからない。
アニメでも僅かに登場。小学生の新一に挑戦状をおくった。
9位
「松本 清長」 声 - 加藤精三
警視庁刑事部捜査一課のデスクワーク専門の管理官。階級は警視。
目暮警部の上司。
顔に20年前事件で負った傷があるため、ヤクザのようにも見えるが、
内面は警察官の鑑そのもの。
劇場版『漆黒の追跡者』では、ビートルズに因んだ暗号で助けを
求めている。
階級が高いので、あまり出番が少ない。
8位
「遠山 銀司郎」 声 - 小川真司

大阪府警刑事部部長。警視長。遠山和葉の父親。
平蔵とは幼馴染みで親友であり、右腕として絶大な信頼を
寄せられている。
平蔵と違い冗談を言うのが好き。大滝警部からは「遠山のおやっさん」
と呼ばれている。
大阪で事件が起きない限り、出番がない。
7位
「高木 渉」 声 - 高木渉

警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の巡査部長。
真面目な性格で、コナンのような子供の話も真剣に聞く。
時には優れた推理力や行動力を見せることもある。
最初は頼りない刑事という扱いだったが、徐々に活躍の場を
増やしている。
真面目で優しい性格からか、少年探偵団の面々とは仲が良く、
うっかり捜査中の事件のことを話してしまうこともしばしば。
特にコナンからは信頼されているようで、よく事件についての調査を
依頼されている。
6位
「工藤 優作」 声 - 田中秀幸

工藤新一の父親。世界に名を轟かす推理作家で、
『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズなど世界的ヒット作を
数多く生み出している。
新一以上の推理力の持ち主で、新一の推理力は彼譲りとされるが
未だに新一には負けていない。若い頃から目暮に捜査協力しており、
親子2代に渡って行われた事件を親子2代に渡って解決したことがある。
新一絡みの事件でないと、登場しないため、出番は僅少
5位
「服部 平蔵」 声 - 小山武宏

大阪府警本部長。警視監。
服部平次の父親で、作中ではあまり明記されないものの
その観察力・推理力は平次やコナンを遥かに凌ぐほどの実力。
管理人が思うに、「名探偵コナン」の登場人物の中で
一番推理力が高いと思う。
こちらも遠山と同様、大阪で事件が起きない限り、出番がない。
4位
「江戸川コナン」 声 - 高山みなみ

説明不要の本作の主人公。
高校生探偵として名を馳せたが、黒の組織によって試作段階の毒薬を
飲まされ、身体が縮んでしまう。
正体がばれて周りに危害が及ぶのを防ぐため、普通の小学生として
生活している。
ほぼすべての回に登場。
3位
「服部平次」 声 - 堀川りょう

大阪の高校生探偵。新一と並ぶ西の高校生探偵として名を馳せている。
コナン(新一)のライバルかつ親友。
よく人前でコナンのことを工藤と呼ぶ。
コナンに名前を呼ぶのを気をつけろといわれ、
「正体、ばらしてもええんやで~。」と言って脅した。
2位
「白鳥任三郎」 声 - 塩沢兼人(146話-157話)→井上和彦(205話- )

警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。
初登場は劇場版『時計じかけの摩天楼』で、容疑者の1人として登場。
当初は警部補で劇場版のみのキャラクターだったが、
その後警部へ昇進し、以降漫画やアニメにも登場するようになる。
しかし映画では、疑い深いような素振りを見せることがあったために、
毛利小五郎から犯人だと疑われた。
基本的には生真面目で慎重な性格だが、時には大胆な行動を
取ることもある。
劇場版では、目暮警部同様全作品に登場している。
1位
「毛利小五郎」 声 - 神谷明(1-548話)→小山力也(553話- )

毛利蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。
コナンの陰の活躍で現在は眠りの小五郎として名を馳せている。
連載当初は“ヘボ探偵”と紹介されていたり、どこか憎めない
お笑いキャラであったが、連載が進むにつれ時折優秀な一面を
覗かせることもある。
ある事件で容疑者を間違った推理で追い詰め、
その件が一因で容疑者が自殺してしまった際には、探偵事務所の看板を
下ろして責任を取ろうとしており、責任感の強い一面もある。
基本的に推理力はあまり優秀ではない。密室殺人などの不可能犯罪に遭遇した場合、大抵「自殺」と即断して捜査を切り上げようとする
傾向がある。
かつては警視庁捜査一課強行犯係に勤めていた。刑事時代には
警視庁でも有数の拳銃の腕前だった。
劇場版『水平線上の陰謀』では、ほぼ1人で事件の真相を解き、
コナンの助けを受けずに犯人を撃退した。
劇場版『水平線上の陰謀』は小五郎が活躍するので、
自分はこの作品がかなり好きです。
劇場版やtvで挿入歌として使われた、「キミがいれば」を
劇場版の名シーンとともにご覧ください。
昨年から、毛利小五郎の声優が変わって、一切観る気がなくなったのですが、最近コナンにはまり、アニメを最初のあたりから見返しています。
コナンはサブキャラを含め、大量のキャラが出演しています。
というわけで、
管理人が好きなコナンのキャラクター・ベスト10を紹介します。
※これは管理人の独断と偏見により選んでいるので、
一般的なコナン好きの人に比べ、少しずれているかもしれません。
10位
「黒羽 盗一(初代・怪盗キッド)」 声優 - 池田秀一
初代キッド。
世界的なマジシャンだったが、8年前のマジックの最中に亡くなる。
キッドとしては工藤優作と対決し、互いにライバルと認めていた様子。
20巻で名前を挙げられ、34巻にて彼らしき人物の後姿が回想され、55巻で初登場する。
出番が本当に僅かなため、彼が初代キッドだということは
コナンファンでないとわからない。
アニメでも僅かに登場。小学生の新一に挑戦状をおくった。
9位
「松本 清長」 声 - 加藤精三
警視庁刑事部捜査一課のデスクワーク専門の管理官。階級は警視。
目暮警部の上司。
顔に20年前事件で負った傷があるため、ヤクザのようにも見えるが、
内面は警察官の鑑そのもの。
劇場版『漆黒の追跡者』では、ビートルズに因んだ暗号で助けを
求めている。
階級が高いので、あまり出番が少ない。
8位
「遠山 銀司郎」 声 - 小川真司
大阪府警刑事部部長。警視長。遠山和葉の父親。
平蔵とは幼馴染みで親友であり、右腕として絶大な信頼を
寄せられている。
平蔵と違い冗談を言うのが好き。大滝警部からは「遠山のおやっさん」
と呼ばれている。
大阪で事件が起きない限り、出番がない。
7位
「高木 渉」 声 - 高木渉
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の巡査部長。
真面目な性格で、コナンのような子供の話も真剣に聞く。
時には優れた推理力や行動力を見せることもある。
最初は頼りない刑事という扱いだったが、徐々に活躍の場を
増やしている。
真面目で優しい性格からか、少年探偵団の面々とは仲が良く、
うっかり捜査中の事件のことを話してしまうこともしばしば。
特にコナンからは信頼されているようで、よく事件についての調査を
依頼されている。
6位
「工藤 優作」 声 - 田中秀幸
工藤新一の父親。世界に名を轟かす推理作家で、
『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズなど世界的ヒット作を
数多く生み出している。
新一以上の推理力の持ち主で、新一の推理力は彼譲りとされるが
未だに新一には負けていない。若い頃から目暮に捜査協力しており、
親子2代に渡って行われた事件を親子2代に渡って解決したことがある。
新一絡みの事件でないと、登場しないため、出番は僅少
5位
「服部 平蔵」 声 - 小山武宏
大阪府警本部長。警視監。
服部平次の父親で、作中ではあまり明記されないものの
その観察力・推理力は平次やコナンを遥かに凌ぐほどの実力。
管理人が思うに、「名探偵コナン」の登場人物の中で
一番推理力が高いと思う。
こちらも遠山と同様、大阪で事件が起きない限り、出番がない。
4位
「江戸川コナン」 声 - 高山みなみ
説明不要の本作の主人公。
高校生探偵として名を馳せたが、黒の組織によって試作段階の毒薬を
飲まされ、身体が縮んでしまう。
正体がばれて周りに危害が及ぶのを防ぐため、普通の小学生として
生活している。
ほぼすべての回に登場。
3位
「服部平次」 声 - 堀川りょう
大阪の高校生探偵。新一と並ぶ西の高校生探偵として名を馳せている。
コナン(新一)のライバルかつ親友。
よく人前でコナンのことを工藤と呼ぶ。
コナンに名前を呼ぶのを気をつけろといわれ、
「正体、ばらしてもええんやで~。」と言って脅した。
2位
「白鳥任三郎」 声 - 塩沢兼人(146話-157話)→井上和彦(205話- )
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。
初登場は劇場版『時計じかけの摩天楼』で、容疑者の1人として登場。
当初は警部補で劇場版のみのキャラクターだったが、
その後警部へ昇進し、以降漫画やアニメにも登場するようになる。
しかし映画では、疑い深いような素振りを見せることがあったために、
毛利小五郎から犯人だと疑われた。
基本的には生真面目で慎重な性格だが、時には大胆な行動を
取ることもある。
劇場版では、目暮警部同様全作品に登場している。
1位
「毛利小五郎」 声 - 神谷明(1-548話)→小山力也(553話- )
毛利蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。
コナンの陰の活躍で現在は眠りの小五郎として名を馳せている。
連載当初は“ヘボ探偵”と紹介されていたり、どこか憎めない
お笑いキャラであったが、連載が進むにつれ時折優秀な一面を
覗かせることもある。
ある事件で容疑者を間違った推理で追い詰め、
その件が一因で容疑者が自殺してしまった際には、探偵事務所の看板を
下ろして責任を取ろうとしており、責任感の強い一面もある。
基本的に推理力はあまり優秀ではない。密室殺人などの不可能犯罪に遭遇した場合、大抵「自殺」と即断して捜査を切り上げようとする
傾向がある。
かつては警視庁捜査一課強行犯係に勤めていた。刑事時代には
警視庁でも有数の拳銃の腕前だった。
劇場版『水平線上の陰謀』では、ほぼ1人で事件の真相を解き、
コナンの助けを受けずに犯人を撃退した。
劇場版『水平線上の陰謀』は小五郎が活躍するので、
自分はこの作品がかなり好きです。
劇場版やtvで挿入歌として使われた、「キミがいれば」を
劇場版の名シーンとともにご覧ください。